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    ローテーションバトル

    どうもこんばんは、ソルティライチと言うものです。

    この記事はローテーションバトルって馴染みがないけどどんな感じなんだろうという方々向けに書かれた記事です。

    ここでは、多くのポケモントレーナーに馴染みのあるシングルバトルと比較して見ていくスタイルを取って解説していきたいと思います。


    その為抽象的な表現も多く、ローテーションバトルに馴染みのある方からしてみればここは違うだろという部分も存在すると思いますが、その場合はコメント欄で指摘していただけると幸いです。 可能な限り修正、加筆していきたいと思います。

    目次
    【1】シングルバトルとローテーションバトルのルールの違い(基礎内容)
    【2】「ローテーション」と「交代」の違い
    【3】「ローテーション」と「交代」の違いが及ぼす影響
    【4】パーティ単位での違い
    【5】まとめ
    【1】シングルバトルとローテーションバトルのルールの違い

    ローテーションバトルはシングルバトルに近いルールと考えています。(勿論、あくまでダブル、トリプルと比較してですが)

    シングルは1対1タイマンで戦い、控えを2体用意する3体選出ですね。
    これに対してローテーションバトルは最初から互い3体選出し、3対3で戦い、4体選出というルールです。
    とはいえ、技を繰り出すポケモンは互いに1体ずつのタイマンでシングルと変わりありません。

    ではシングルとの大きな違いは何でしょう?
    それは「ローテーション」という機能の存在が挙げられます。
    「ローテーション」とは文字通り“サイクルを回す”ことで場に出ているポケモン3体から動かしたいポケモンを1体選んで技を選択するルールです。
    ウィーンガシャンしながら戦います。


    ローテーションバトルを例えるならば「ローテーション」によって横の相性補完、サイクルを強く意識する選択肢が広いシングルバトルと言った感じでしょうか

    その他の細かい仕様の違いでは場に出た瞬間に発動する特性(いかくやあめふらしなど)は一番目(先頭)に選んだポケモンのみが発動します。

    持ち物がふうせん持ちポケモンは一番目(先頭)以外の二番目、三番目で選出すれば、「○○は ふうせんで ういている」というメッセージが表示されません(ふうせんを持っていることがバレません)
    また、交代出しではシングル同様ふうせんのメッセージが表示されます。(バレます)



    【2】「ローテーション」と「交代」の違い

    「交代」は主に苦手な相手から逃げるために1ターンの猶予を与えるが、その代わりに有利な控えに変えることで
    特性やタイプ相性によって攻撃を無効化、もしくは種族値や耐性を活かしてダメージを最小限に抑えることによって
    ⑴その1ターンの猶予を上回るアドバンテージを稼ぐ(こだわりアイテムの解除なども含む)
    ⑵有利対面を作ることで相手にも次のターンでの交代を誘発させ、次のターンに1ターンの猶予をもらいにいく
    の2つを主な目的として基本行われる「受動的な行為」であり、その為

    ①交代読みを決められ、交代先に有効打を打たれ、受けが成り立たなくなる
    ②交代読みを決められ、強力な積み技(からをやぶるなど)を決められる
    ③じめんタイプorでんき技吸収特性ポケモンを自分が選出していない場面で、相手がボルトチェンジやとんぼがえりを打つことで再度不利対面を作られる(相手側からすれば安定行動)
    ④交代読み交代を決められる(特にメガガルーラ、メガゲンガーの2体は試合中に一度でも不利対面を作るとその後の展開もほぼ押し切られるスペックを持ってます)
    ⑤バンギラスなどの高火力おいうちが飛んでくる

    などの要因でその後の立て直しが厳しくなる場面が存在します。
    現環境では「交代」は相手に1ターンの猶予を与えることで↑の①〜⑤の負け筋を増やしがちというだけでなく、急所被弾やねっとうのやけど、とりあえずビール感覚で打たれた初手ぜったいれいどが交代先に命中するなどによる(理解していないと運負けと思ってしまう、理解していても運負けTweetしたくなる)負け筋も生み出してしまう可能性を孕んでいるという「デメリットの大きい行為」と自分は捉えています。

    そして、ローテーションバトルは「交代」と似た役割を「ローテーション」の機能が代替していて、なおかつ「交代」とは異なり受動的ではなく「反撃も可能で能動的に行い易い」という点がシングルとの大きな違いとなっています。



    【3】「ローテーション」と「交代」の違いが及ぼす影響

    【2】の項目で述べた「ローテーション」と「交代」の違いが及ぼす影響の具体例を見ていきましょう。
    分かりやすいのは相性補完がしっかりした3体を選出すれば先発の有利不利という要素がシングルに比べれば大分軽減されますね。 シングルだと先発の対面が大きく勝敗に響くこともありますからね。

    そして、「交代」をする必要がないということで積み技の効果を温存できるというのも非常に重要です。

    シングルだとハッサムが一度剣の舞をしたとしてもヒードランを出されると、基本はハッサムを「交代」するしかなく剣の舞をした分の行動ターンがほぼ無駄になってしまいます。

    ローテーションバトルだとハッサムが剣の舞を一度できたとして、相手陣にヒードランがいたとしても、ハッサムの他の2体が例えばガブリアス、ギャラドスの場合は相手のヒードランの行動を牽制することができます。
    そしてその2体でヒードランを倒してしまえば、ハッサムがとても動き易くなります。
    その状況は相手も承知の上ヒードラン以外のポケモンでガブリアス、ギャラドスを処理して勝とうとする展開にもつれ込むかもしれません。

    無論、剣の舞をしたターンにヒードランを合わせられて燃やされるリスクもありますけどね。

    相性補完がより重要になるという点以外にも、ひかりのかべ、リフレクター、トリックルーム、おいかぜ、天候などによる場に作用するサポート要因からエースの並びによる展開を「交代」ではなく「ローテーション」で繋ぐことで、実質サポートに利用できるターンが1ターン増やすことが可能です。

    なお、「素早さ操作によるサポート」(↑で挙げた中のひかりのかべとリフレクター以外)はファイアローやマリルリなどの優先度を盾に特攻してくるポケモン達には後手に回ってしまうこともあることに注意が必要です。

    また、天候エースを利用する場合の戦法を行う注意点として場にサポート役とエース役をほぼ同時選出しなければならないことが多いため、相手に選出を読まれ易くなったり、「ローテーション」したところで相性補完が上手くいかずに窮屈な形になってしまうこともあるということです。

    ex.バンギラスとすなかきドリュウズを選出

    じめんやかくとう、みず技が辛い

    トゲキッスやフシギバナだと弱点をカバーしきれない、オーロットやパンプジンだと種族値が少し低い分、ゴリ押しで持っていかれる可能性が存在する、また選出を自ら縛って窮屈にしている

    そして、「ローテーション」では解除できず、「交代」以外では解除しにくい技がシングルよりも相対的に強力な技となります。
    具体的な主な技はいばる、やどりぎのタネとほろびのうた、のろい(ゴーストタイプ)の4つ。
    自分が思う相手に嫌な択を押し付けやすい技です。
    もちろんデメリットが無いわけではないのでご利用は計画的に

    こだわりアイテムについて
    こだわりハチマキorメガネは「火力を大幅に強化して相手に掛ける負担を大きくして楽な勝ち筋を増やす」のに、こだわりスカーフは「上を取ることでひるみなどの追加効果などの不確定要素を排除しながら、普段とは勝敗を逆転させることが可能」という理由からこだわりアイテムはどんなルールでも有用なアイテムなのであることは間違いないので、使うかどうかは見返りとリスクを天秤にかけて決めましょう。
    なおかつ、ローテーションバトルでは1体のポケモンがこだわっても、他の場にいるポケモンがカバーできる為、積みの起点になるなどのリスクが格段に低いためこだわりアイテムをシングルバトルと比較してより採用しやすいです。


    【4】パーティ単位での違い

    ローテーションバトルはシングルのように、相手のパーティを見た瞬間、事前に自分のパーティにおける選出や立ち回りが決まっていて種族値などで自分のパーティがリードしている相手パーティなら安定行動取るだけで勝てるというシングルバトルで好ましいとされるパーティの構築が非常に難しいです。
    (ポケサーの先輩ミッチーさんがよく言う思考停止パーティ。 戦闘中に考えないように戦闘前に既に考えを煮詰めているパーティ これもうわかんねぇな)

    シングルと比べて単純に相手の取れる技の選択肢が多いことなどからたとえ完成度が高い構築を使っていたとしても、それだけでは対応しきれない負け筋が存在するためであり、その分、立ち回りによってカバーできる範囲が広いのがローテーションバトルの一つの魅力でもあります。
    その為、プレイヤーの実力が勝敗に反映されやすいルール(一番この傾向が強いのはおそらくトリプルバトル、ローテーションバトルはその次)であると思います。


    上述したように、シングルバトルと比較的にルールが近いのでシングル流用個体でもそこそこの成績は残すことは可能ではあります。
    その分、入り始めの敷居はとても低いルールだと思います。
    ただ、シングル流用パだと突破不可能になっていたりする組み合わせも存在します。
    ex.シングルではまず見ないであろう持ち物や技構成をしたナットレイとブルンゲルの組み合わせ(アッキのみ「おまたせ」)

    長文になりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
    本日でポケモンXYのバトルスポットのレーティングシーズン5が終了ということで、シーズン6以降にローテーションを始める予定の方などの参考に少しでもなれば幸いです。
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    山口大学ポケモンサークルの共用ブログです。
    日常のこと、サークル活動、考察など書いていこうと思います。

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