ハクサイとINC
ハシダムです。
農場実習で育成したハクサイの余り個体が40体ほどいるので配布します。
欲しい人はここにコメントしておいてくれれば、今度のポケサーに持って行きます。
とりあえず1人2つまで出します。
なぜか収穫されずに畑で放置されてるんですが、食べないともったいなのでみなさんドンドン食べてください!
よろしくお願いします!

※写真は一ヶ月前のものです。
(ここから追記です)
予定追加です!
ハクサイ配布会(ポケサー)後に、第一回チキチキハクサイ鍋オフを開催しようと思います!
奮ってご参加ください!お待ちしております!
また、人数次第では、二手に別れたりすることになるかもしれませんので、部屋やコンロを貸してくれる方も募集するので、考えておいてください。
↓そしておまちかね、INCの結果考察です。今回は結構細かく見ています。
農場実習で育成したハクサイの余り個体が40体ほどいるので配布します。
欲しい人はここにコメントしておいてくれれば、今度のポケサーに持って行きます。
とりあえず1人2つまで出します。
なぜか収穫されずに畑で放置されてるんですが、食べないともったいなのでみなさんドンドン食べてください!
よろしくお願いします!

※写真は一ヶ月前のものです。
(ここから追記です)
予定追加です!
ハクサイ配布会(ポケサー)後に、第一回チキチキハクサイ鍋オフを開催しようと思います!
奮ってご参加ください!お待ちしております!
また、人数次第では、二手に別れたりすることになるかもしれませんので、部屋やコンロを貸してくれる方も募集するので、考えておいてください。
↓そしておまちかね、INCの結果考察です。今回は結構細かく見ています。
今回もシングルとダブルのにわかガチ両刀プレイヤー、ハシダムが解説して行きたいと思います。
記事のネタが定期的に湧いてきてくれるので、嬉しい悲鳴をあげているところです。
ちなみに、僕は外人狩りと低レート狩りをして楽しんでました。
「(濁流連打しながら)弱いものイジメは楽しいな-(棒)」
17戦記録があるのですが、ガチと当たったのは3回ぐらいだと思います。
テスト前に身を呈して潜ったにも関わらずコノザマとは、かなC (ただの気晴らしでやってただけですが)
というわけで、今回は上位層の使用率が高かったポケモンを見た感想を踏まえながら考察していこうと思います。
クレセリアがKP1位とか、Wi-Fi大会も魔境ですね。
注目すべきは、「トリックルーム」の使用率が50%ということですね。
やはり、WSC2012の世界大会の影響も大きかったのでしょう。
世界チャンピオンのRayさんもクレセリアに「トリックルーム」を採用していましたし、スイッチ(スタンパでトリルを張る戦法)は強いってことでしょうね。
性格も、素早さダウンの「なまいき」がわりと多いです。
対して、素早さを下げる「こごえるかぜ」の使用率は20%で、「でんじは」は30%と、これらは足して50%と下火でした。
あと、「めざめるパワー」(炎や格闘が多いと思われる)の採用率が14%と、思ったより低かったですね。
「れいとうビーム」、「サイコショックorキネシス」、「トリックルーム」or「でんじは」、「いばる」or「てだすけ」という技構成が多かったのでしょう。
相方には、バンギラス(けたぐり採用率42%)、カポエラー、サザンドラが多く、「めざめるパワー」がなくともバンギや鋼の対処にはあまり困らなかったのだろうと思われます。
または「トリックルーム」を採用するにあたって、すばやさの個体値を最遅にするとめざパの威力が落ちるため採用しなかったのかもしれません。
クレセリアは耐久が高く、1ターンではなかなか落ちないため、行動回数が確保しやすいポケモンです。
ダブルではポケモンが2匹とも行動できることは大事なので、とてもダブル向きの(ダブルにも向く)ポケモンといえます。
上記の理由に加え、技スペースがなく「まもる」を採用しないため、2ターン目には落ちてしまうこともよくあります。
そこで、落ちるのを遅くすることでより多くの行動回数を確保できる「オボンのみ」や「たべのこし」が採用されることが多かったようです。
動ければ動けるほど、「トリックルーム」や「でんじは」をした後に「いばる」や「てだすけ」を撃ち逃げしたりと、何かしら相手にとってやっかいなことができますからね。
最近は少し見なくなったと思っていましたが、堂々の2位。
とはいえ、クレセリアが(相手にも自分にも)いるならば自然と入ってくるポケモンですし、ダブルでもラティオスは強く、その対策として入るため、あながちおかしくはない結果ですかね。
メインの技は、「コメットパンチ」、「まもる」、「しねんのずつき」、「バレットパンチ」、「じしん」の5つですね。
「バレットパンチ」を切っているメタグロスはあまり強くないと思います(小並感)
クレセリアやラティオス、ロトム、サザンドラ、ボルトロスと、ダブルでは有利な相方が浮いていることが多いのでじしんの採用はしやすいですね。
ただ、相手も浮いているので、対メタグロスやバンギラス用といったところでしょうか。
性格は「いじっぱり」ほぼ一択ですね。ステータスの配分の効率がいちばんいいです。
持ち物は「ラムのみ」が50%で、あとはバラバラです。「ラムのみ」があると、味方の「いばる」でこうげきを上げることもできますし、相手の「おにび」や「でんじは」にも強くなります。
また、交代際に「いばる」を当ててもらうという作戦もありますね。過信は禁物ですが、万能なアイテムです。
天候を変えるだけでなく、味方が「でんじは」を撒いたあとに「いわなだれ」を連打するだけの簡単なお仕事や、
クレセリアに「かみくだく」で負担をかけたり、「けたぐり」でバンギラスに負担をかけたりと、いろいろ仕事ができるいいポケモンですね。
すばやさの種族値はニョロトノやキュウコンより低く、天候を取りやすいです。
性格は「いじっぱり」が半分で、「ゆうかん」と「ようき」もいますね。
ニョロトノのすばやさ種族値は、カポエラーやメタグロスのいるS70という激戦区なので遅いと不便なことも多く、「ひかえめ」や「おだやか」は多いので、「いじっぱり」でもわりと天候は取れます。
もし天候を取られても、攻撃を先制で当てていけるため、バンギラスを一旦引っこめている間にHPを削っておけば有利が取れます。
そもそも後発から出せばニョロトノとのすばやさはあまり関係ないですけどね。
「ゆうかん」は見た目通り、トリパやスイッチパ用でしょう。こいつらはよく「くろいてっきゅう」を持っていて「なげつける」をしてきますね。
「ようき」は主に「こだわりスカーフ」用でしょうね。僕は好きです。ライコウまで抜けます。
持ち物はヨプが半数です。
Hに極振りしていれば、タイプ不一致の「けたぐり」や、「てつのこぶし」ローブシンの「ドレインパンチ」程度では落ちません。これが種族値の力ですかね。
相方にガブリアスも見えます。これもRayさんが使っていた影響か、海外の中堅プレイヤー以上はガブリアスが多かったようです。
浮いている試行回数を稼げる便利ポケモンその2ですかね。
水ロトムはタイプ的に弱点が少ない上、雨パをメタれていてバンギラスに打点があるのがとても優秀ですね。
技は、「ハイドロポンプ」、「10まんボルト」、「めざめるパワー」、「まもる」が主ですね。
また、「トリック」、「かみなり」、「ボルトチェンジ」も20から30%使われています。
「めざめるパワー」(水ロトムの場合は特に氷)がないと攻撃できる範囲がわりと狭いので採用率が高いのでしょう。
「でんじは」持ちは13%と少なかったです。、クレセリアやボルトロスにまかせていたり、スイッチには入らなかったりするからでしょうね。
今回は「こだわりメガネ」が25%で「スカーフ」が17%と多かったので、トリックの採用も多かったのでしょう。
こだわりアイテムを持っていると「まもる」をはじめとした変化技が使いづらくなるのが大きいです。「まもる」を考えずに攻撃できるととても戦いやすいです。
性格は「ひかえめ」が7割と多く、「でんきのジュエル」も2割なので、火力が重視されるようです。
ニョロトノやキングドラに大ダメージが入る上に「まもる」も使えるので好まれますね。
次に「おだやか」が多いですね。メガネ流星群を一発耐えます。「オボンのみ」も2割採用されています。
ロトムに耐久と試行回数を求めて、結果ダメージを稼ぐという魂胆ですね。
ダブルでも水ロトムの耐性は優秀であり、交代で出しがちなので、その時のために硬くしてあるのもあります。
シングルとダブルバトルでいちばん使用率が違うポケモンといえばコイツですね。
「いかく」持ち、そして格闘タイプの需要増大によってのし上がって来ました。
また、採用率の高い「ねこだまし」(99%)、「ふいうち」(40%)、「ワイドガード」(40%)、「てだすけ」(33%)、「フェイント」(22%)はダブルではどれも大事な技です。
これらを多く持っているがために、相手は動きを完全に見切ることが難しく、苦戦を強いられることになります。
決して単体では強くはないのですが、隣にポケモンがいると、とたんに強くなります。
「いかく」を持っていて特殊耐久も普通にある上に、とりあえず「いわなだれ」を打つことの多いダブルバトルではそこそこの耐久を期待できます。
こいつは中速なので「でんじは」持ちや、スイッチに当たった時もあまり問題なく戦えるでしょう。
また、今作の環境は格闘技の通りがいいため、「インファイト」の採用率が92%と目立ちます。
BW初期は、GS時代に入れた「けたぐり」を消すかどうか悩んでいたプレイヤーもいたというのに今では(ry
75%が「かくとうジュエル」を持たせていますが、残りは「あくのジュエル」ぐらいしか特に持たせるものがないというポケモンなので不思議ではないです。
なぜかというと、初手を制するために出すので、こいつが居座ることはさほど重要ではないうえに、なぜか居座るための技と耐久は持っているため「オボンのみ」や「ラムのみ」を割くほどでもないですし、攻撃技も「インファイト」と「ふいうち」ぐらいしかないので。
また、「だっしゅつボタン」も少しいますね。
カポエラーは「いかく」と「ねこだまし」を持っているため、交代する際の行動回数の減少によるアドバンテージを減らすことができます。
むしろ、居座る意味がないと言ったぐらいなので、交代して回したほうが強いぐらいです。
「だっしゅつボタン」は技を受けてしまった時にターン中でもすぐに交代するので、「ねこだまし」や「ふいうち」などといった先制技と相性がいいですね。
性格は「いじっぱり」と「しんちょう」が多いです。火力重視なのと交代重視の2つですね。
また、「ようき」が少ないのは、抜ける相手が少ないためあまり意味が無いからということがあります。
とりあえず、すばやさはメタグロスやニョロトノを抜ける程度に振っておけばいいです。100ぐらいでいいんじゃあないでしょうか。(これはチキンレースなのでなんとも言えませんが)
107ぐらいにしておくと準速のクレセが抜けますね()
要するに、カポエラーのすばやさには個人の好みが現れるということです。
あと、相方にはシャンデラがランクインしています。かの有名なカポシャンですね。
どちらも中速なのでこちらからスイッチしていくこともできますし、ねこだましで動きを止めながらシャンデラで葬ったり、また、炎と格闘とゴーストなので技の範囲がとても広いのがいいですね。
(ここまでカポエラー使ったこともないのに語らせてもらいました)
(長いので、6~10位は別の記事にまとめました。)
記事のネタが定期的に湧いてきてくれるので、嬉しい悲鳴をあげているところです。
ちなみに、僕は外人狩りと低レート狩りをして楽しんでました。
「(濁流連打しながら)弱いものイジメは楽しいな-(棒)」
17戦記録があるのですが、ガチと当たったのは3回ぐらいだと思います。
テスト前に身を呈して潜ったにも関わらずコノザマとは、かなC (ただの気晴らしでやってただけですが)
というわけで、今回は上位層の使用率が高かったポケモンを見た感想を踏まえながら考察していこうと思います。
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☆☆☆1位 クレセリア☆☆☆
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クレセリアがKP1位とか、Wi-Fi大会も魔境ですね。
注目すべきは、「トリックルーム」の使用率が50%ということですね。
やはり、WSC2012の世界大会の影響も大きかったのでしょう。
世界チャンピオンのRayさんもクレセリアに「トリックルーム」を採用していましたし、スイッチ(スタンパでトリルを張る戦法)は強いってことでしょうね。
性格も、素早さダウンの「なまいき」がわりと多いです。
対して、素早さを下げる「こごえるかぜ」の使用率は20%で、「でんじは」は30%と、これらは足して50%と下火でした。
あと、「めざめるパワー」(炎や格闘が多いと思われる)の採用率が14%と、思ったより低かったですね。
「れいとうビーム」、「サイコショックorキネシス」、「トリックルーム」or「でんじは」、「いばる」or「てだすけ」という技構成が多かったのでしょう。
相方には、バンギラス(けたぐり採用率42%)、カポエラー、サザンドラが多く、「めざめるパワー」がなくともバンギや鋼の対処にはあまり困らなかったのだろうと思われます。
または「トリックルーム」を採用するにあたって、すばやさの個体値を最遅にするとめざパの威力が落ちるため採用しなかったのかもしれません。
クレセリアは耐久が高く、1ターンではなかなか落ちないため、行動回数が確保しやすいポケモンです。
ダブルではポケモンが2匹とも行動できることは大事なので、とてもダブル向きの(ダブルにも向く)ポケモンといえます。
上記の理由に加え、技スペースがなく「まもる」を採用しないため、2ターン目には落ちてしまうこともよくあります。
そこで、落ちるのを遅くすることでより多くの行動回数を確保できる「オボンのみ」や「たべのこし」が採用されることが多かったようです。
動ければ動けるほど、「トリックルーム」や「でんじは」をした後に「いばる」や「てだすけ」を撃ち逃げしたりと、何かしら相手にとってやっかいなことができますからね。
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☆★☆2位 メタグロス☆★☆
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最近は少し見なくなったと思っていましたが、堂々の2位。
とはいえ、クレセリアが(相手にも自分にも)いるならば自然と入ってくるポケモンですし、ダブルでもラティオスは強く、その対策として入るため、あながちおかしくはない結果ですかね。
メインの技は、「コメットパンチ」、「まもる」、「しねんのずつき」、「バレットパンチ」、「じしん」の5つですね。
「バレットパンチ」を切っているメタグロスはあまり強くないと思います(小並感)
クレセリアやラティオス、ロトム、サザンドラ、ボルトロスと、ダブルでは有利な相方が浮いていることが多いのでじしんの採用はしやすいですね。
ただ、相手も浮いているので、対メタグロスやバンギラス用といったところでしょうか。
性格は「いじっぱり」ほぼ一択ですね。ステータスの配分の効率がいちばんいいです。
持ち物は「ラムのみ」が50%で、あとはバラバラです。「ラムのみ」があると、味方の「いばる」でこうげきを上げることもできますし、相手の「おにび」や「でんじは」にも強くなります。
また、交代際に「いばる」を当ててもらうという作戦もありますね。過信は禁物ですが、万能なアイテムです。
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★☆★3位 バンギラス★☆★
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天候を変えるだけでなく、味方が「でんじは」を撒いたあとに「いわなだれ」を連打するだけの簡単なお仕事や、
クレセリアに「かみくだく」で負担をかけたり、「けたぐり」でバンギラスに負担をかけたりと、いろいろ仕事ができるいいポケモンですね。
すばやさの種族値はニョロトノやキュウコンより低く、天候を取りやすいです。
性格は「いじっぱり」が半分で、「ゆうかん」と「ようき」もいますね。
ニョロトノのすばやさ種族値は、カポエラーやメタグロスのいるS70という激戦区なので遅いと不便なことも多く、「ひかえめ」や「おだやか」は多いので、「いじっぱり」でもわりと天候は取れます。
もし天候を取られても、攻撃を先制で当てていけるため、バンギラスを一旦引っこめている間にHPを削っておけば有利が取れます。
そもそも後発から出せばニョロトノとのすばやさはあまり関係ないですけどね。
「ゆうかん」は見た目通り、トリパやスイッチパ用でしょう。こいつらはよく「くろいてっきゅう」を持っていて「なげつける」をしてきますね。
「ようき」は主に「こだわりスカーフ」用でしょうね。僕は好きです。ライコウまで抜けます。
持ち物はヨプが半数です。
Hに極振りしていれば、タイプ不一致の「けたぐり」や、「てつのこぶし」ローブシンの「ドレインパンチ」程度では落ちません。これが種族値の力ですかね。
相方にガブリアスも見えます。これもRayさんが使っていた影響か、海外の中堅プレイヤー以上はガブリアスが多かったようです。
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4位 ロトム(水80%、氷10%)
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浮いている試行回数を稼げる便利ポケモンその2ですかね。
水ロトムはタイプ的に弱点が少ない上、雨パをメタれていてバンギラスに打点があるのがとても優秀ですね。
技は、「ハイドロポンプ」、「10まんボルト」、「めざめるパワー」、「まもる」が主ですね。
また、「トリック」、「かみなり」、「ボルトチェンジ」も20から30%使われています。
「めざめるパワー」(水ロトムの場合は特に氷)がないと攻撃できる範囲がわりと狭いので採用率が高いのでしょう。
「でんじは」持ちは13%と少なかったです。、クレセリアやボルトロスにまかせていたり、スイッチには入らなかったりするからでしょうね。
今回は「こだわりメガネ」が25%で「スカーフ」が17%と多かったので、トリックの採用も多かったのでしょう。
こだわりアイテムを持っていると「まもる」をはじめとした変化技が使いづらくなるのが大きいです。「まもる」を考えずに攻撃できるととても戦いやすいです。
性格は「ひかえめ」が7割と多く、「でんきのジュエル」も2割なので、火力が重視されるようです。
ニョロトノやキングドラに大ダメージが入る上に「まもる」も使えるので好まれますね。
次に「おだやか」が多いですね。メガネ流星群を一発耐えます。「オボンのみ」も2割採用されています。
ロトムに耐久と試行回数を求めて、結果ダメージを稼ぐという魂胆ですね。
ダブルでも水ロトムの耐性は優秀であり、交代で出しがちなので、その時のために硬くしてあるのもあります。
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∇∇∇5位 カポエラー∇∇∇
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シングルとダブルバトルでいちばん使用率が違うポケモンといえばコイツですね。
「いかく」持ち、そして格闘タイプの需要増大によってのし上がって来ました。
また、採用率の高い「ねこだまし」(99%)、「ふいうち」(40%)、「ワイドガード」(40%)、「てだすけ」(33%)、「フェイント」(22%)はダブルではどれも大事な技です。
これらを多く持っているがために、相手は動きを完全に見切ることが難しく、苦戦を強いられることになります。
決して単体では強くはないのですが、隣にポケモンがいると、とたんに強くなります。
「いかく」を持っていて特殊耐久も普通にある上に、とりあえず「いわなだれ」を打つことの多いダブルバトルではそこそこの耐久を期待できます。
こいつは中速なので「でんじは」持ちや、スイッチに当たった時もあまり問題なく戦えるでしょう。
また、今作の環境は格闘技の通りがいいため、「インファイト」の採用率が92%と目立ちます。
BW初期は、GS時代に入れた「けたぐり」を消すかどうか悩んでいたプレイヤーもいたというのに今では(ry
75%が「かくとうジュエル」を持たせていますが、残りは「あくのジュエル」ぐらいしか特に持たせるものがないというポケモンなので不思議ではないです。
なぜかというと、初手を制するために出すので、こいつが居座ることはさほど重要ではないうえに、なぜか居座るための技と耐久は持っているため「オボンのみ」や「ラムのみ」を割くほどでもないですし、攻撃技も「インファイト」と「ふいうち」ぐらいしかないので。
また、「だっしゅつボタン」も少しいますね。
カポエラーは「いかく」と「ねこだまし」を持っているため、交代する際の行動回数の減少によるアドバンテージを減らすことができます。
むしろ、居座る意味がないと言ったぐらいなので、交代して回したほうが強いぐらいです。
「だっしゅつボタン」は技を受けてしまった時にターン中でもすぐに交代するので、「ねこだまし」や「ふいうち」などといった先制技と相性がいいですね。
性格は「いじっぱり」と「しんちょう」が多いです。火力重視なのと交代重視の2つですね。
また、「ようき」が少ないのは、抜ける相手が少ないためあまり意味が無いからということがあります。
とりあえず、すばやさはメタグロスやニョロトノを抜ける程度に振っておけばいいです。100ぐらいでいいんじゃあないでしょうか。(これはチキンレースなのでなんとも言えませんが)
107ぐらいにしておくと準速のクレセが抜けますね()
要するに、カポエラーのすばやさには個人の好みが現れるということです。
あと、相方にはシャンデラがランクインしています。かの有名なカポシャンですね。
どちらも中速なのでこちらからスイッチしていくこともできますし、ねこだましで動きを止めながらシャンデラで葬ったり、また、炎と格闘とゴーストなので技の範囲がとても広いのがいいですね。
(ここまでカポエラー使ったこともないのに語らせてもらいました)
(長いので、6~10位は別の記事にまとめました。)
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ハクサイ欲しいです(迫真)
No title
サークル活動は普段どこで行われているんですか?
No title
<受験生さんへ
普段は、水曜日の18時から、吉田キャンパス(本学)の共通教育棟の22番教室で行なっております。
とりあえず、新入生歓迎フェスティバルみたいなのでサークルのブースを出すんで、入学した折にはどうかいらしてください。お待ちしております。
普段は、水曜日の18時から、吉田キャンパス(本学)の共通教育棟の22番教室で行なっております。
とりあえず、新入生歓迎フェスティバルみたいなのでサークルのブースを出すんで、入学した折にはどうかいらしてください。お待ちしております。